いとう王子神谷内科外科クリニック

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予防接種

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当院での予防接種について

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当院では、生後2か月~始まる乳幼児の定期接種ワクチンは完全にカバーしております。(B型肝炎・肺炎球菌・Hib・クアトロバック(4種混合)・ロタリックス、BCG、1歳からの定期接種(水筒・MR・おたふく)・小児の日脳・DTワクチン・成人向けにインフルエンザワクチン、および肺炎球菌ワクチン・子宮頸がんワクチン(自費・公費 4価ガーダシル・9価シルガード9)・A型肝炎ワクチン(自費)・メナクトラ(髄膜炎菌ワクチン)・帯状疱疹ワクチン(自費 ・公費 不活化ワクチン・生ワクチン)含めて黄熱病以外のほぼ全てのワクチンに対応しております。希少な、かつ冷蔵が必要な一部の特殊なワクチンは返品不能なため事前入金をお願いしております。

※インフルエンザ以外の予防接種をご希望の方は、事前にお電話にてお問合せ・ご相談ください。お待ちしております。

予防接種とは

予防接種は、細菌やウイルスなどの病原体からつくったワクチンを接種することによって特定の病気になりにくくし、また、たとえその病気になったとしても軽く済むようにします。
ワクチンは、感染症の原因となる各種の細菌やウイルスの病原性を弱めたり、また、それらを無毒化したりしてつくられます。これを注入することによって、体内に抗体*をつくらせ、接種以後、当該感染症にかかりにくくし、また重症化を防ぎます。

*抗体:病原体と結合し、それを体内から除去するように働くたんぱく分子。

任意予防接種itock料金表

お電話にてご予約を受け付けております。在庫の関係もございますので、ご来院前に一度ご連絡いただけますようご協力の程、よろしくお願い致します。
なお、インフルエンザワクチン以外、返品不可となります。

2023年4月1日改訂

ワクチンの種類 価格(税込)
4種混合(DPT-IPV) 10,000円
BCG 7,000円
B型肝炎 6,000円
DT(ジフテリア・破傷風) 4,500円
Hib(ヒブ) 7,000円
MR(小児優先)* 8,000円
おたふく 5,500円
小児肺炎球菌 9,500円
水痘 11,000円※
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)# 2回 22,000円(×2)
成人肺炎球菌PPSV23価ニューモバックス 7,500円
成人肺炎球菌PCV13価(プレベナー) 10,800円
4価HPVワクチン(ガーダシル) 3回 16,500円(×3)
9価HPVワクチン(シルガード9)# 3回 30,500円(×3)
日本脳炎 6,000円
はしか(麻疹)単独 5,500円
風疹単独 5,500円
破傷風 3,500円
ポリオ単独 8,500円
狂犬病ワクチン# 3回(Day1,8,-21か28) 15,000円(×3)
髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ)※ 23,800円
ロタ1価(ロタリックス2回打) 13,000円
ロタ5価(ロタテック3回打) 9,000円

#:前金後の発注が必要・かつ返品・返金不可(2~3週間程度の日程変更は可)
*通常は発注から1~7営業日にて入荷可能

インフルエンザワクチン

インフルエンザとは

インフルエンザは、インフルエンザウイルスへの感染による疾患で、発症すると38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、寒気などの全身症状が現れます。併せて普通の風邪と同じように、喉の痛み、鼻みず、せきなどの症状も見られます。お子様では痙攣や中耳炎、稀には急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している方では肺炎を併発するなど、重症化するケースがあります。

インフルエンザワクチンの接種で予防

インフルエンザを予防する有効な手段の一つに、流行前のワクチン接種があります。
インフルエンザウイルスは毎年少しずつ性質を変え、異なるタイプが流行するので、それに対応するために、予防接種も毎年行う必要があります。

インフルエンザワクチンの接種時期

インフルエンザワクチンは、接種してから効果が出るまでに約2週間かかり、その効果は約5ヶ月間持続します。日本では、インフルエンザが例年12月~翌3月頃に流行するので、毎年10月下旬~12月に接種するのが適切でしょう。

*2015年から、インフルエンザワクチンは、A型2株、B型2株を含む4価(4種混合)ワクチンになりました。

肺炎球菌ワクチン

肺炎とは

肺炎とは、主に細菌やウイルスなどの病原微生物が肺に感染して炎症を起こす疾患です。呼吸器の防御機能が病原微生物を排除できなかった場合や、病気やストレスなどのために免疫力が落ちている時など、つまり感染力が防御力を上回った際に、病原微生物が上気道から下気道、そして肺にまで入り込んで感染し、肺炎になってしまうのです。
がん、心臓病に続いて、肺炎は日本人の死亡原因の第3位を占めています(厚生労働省:人口動態統計(確定数)2013年)。高齢者*や慢性疾患を持っている方などは肺炎にかかりやすく、しかも治りにくい傾向がありますので注意を要します。

*肺炎によって亡くなる方の約95%が65歳以上となっています(厚生労働省:人口動態統計(確定数)2013年)。

肺炎球菌ワクチンの接種で予防

肺炎を予防するためにできることの一つに、肺炎球菌ワクチンの接種があります。
肺炎の原因菌で最も多いと見られるのは、肺炎球菌です(成人の肺炎の20~40%は、この菌が原因と言われます)。肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます(※すべての肺炎を予防できるわけではありませんので、ワクチンを接種したからといって油断はしないでください)。

5年以上の間隔を空けて接種

接種は、1年を通していつでも可能です。ただし5年以内に再接種を行うと、注射部位の痛みが強く出るケースがありますので、再接種を希望される方は、5年以上の間隔を空けてください。接種の年月日は、忘れないようにメモに残しておきましょう。
また、接種した部位が赤くなったり、腫れたり、熱を持ったり、痛むことがありますが、通常は2~3日で治まります。その他、熱っぽい、だるいなど、体調に変化が生じた場合は、すぐにご相談ください。

インフルエンザワクチンとの併用接種

インフルエンザワクチンの接種を併せて行うことは、肺炎予防の強化につながります。そのため、肺炎の予防には、肺炎球菌ワクチンだけでなく、インフルエンザワクチンの併用接種が推奨されています。

成人用肺炎球菌ワクチンの接種が奨められる人

  • 65歳以上の方
  • 養護老人ホームや長期療養施設などに居住されている方
  • 慢性の持病をお持ちの方(呼吸器疾患(COPDなど)、糖尿病、慢性心不全、肝炎や肝硬変などの慢性肝疾患など)
  • そのほか(病気や免疫抑制療法のため感染症に罹りやすい状態にある方、脾臓摘出などで脾臓機能不全のある方など)

*日本呼吸器学会「成人市中肺炎診療ガイドライン」(2007年)/「医療・介護関連肺炎診療ガイドライン」(2011年)より

※平成26年10月から、高齢者を対象とした成人用肺炎球菌ワクチンが「定期接種」(「予防接種法」に基づき、市町村が実施する予防接種)となりました(定期接種の対象となる方は、生年月日により毎年異なります)。対象期間内に、市町村の契約医療機関や保健所で接種を受けると、「公費の助成」が受けられます。
詳細については、お住まいの市町村にお問い合わせください。

予防接種を受けられない/注意が必要な方

  • 熱(37.5℃以上)のある方
  • 重い急性疾患を起こしている方
  • 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液疾患などで治療を受けている方
  • ワクチンに含まれる成分(鶏卵や安定剤など)に対するアレルギーのある方
  • 予防接種後2日以内に発熱や発疹、じんましんなど、アレルギー症状が出たことのある方
  • これまでに痙攣を起こしたことがある方
  • 過去に免疫不全の診断がなされている方、また先天性免疫不全の近親者がいる方 など

※上記内容に当てはまる項目のある方や、何か心配なことのある方は、ご相談ください。
※接種は、事前に「予診票」をよく読んでから受けるようにしましょう。

予防接種後の注意点

予防接種後の30分程度は、接種を受けた医療機関にそのまま留まるか、医師とすぐに連絡が取れるようにしておきます。接種部位に異常反応が現れたり、体調に変化が生じたりしたような場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
また、接種部位は清潔を保ち、接種後24時間は体調が変化する怖れがありますので、過激な運動や過ぎた飲酒は控えるようにしてください。

診療カレンダー
3月
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乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

4月
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03040506070809
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乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

  • : 休診
  • : 午前休診
  • : 午後休診

  • :乳腺外科診療あり
  • :大腸カメラ検査日
当日受付状況はこちら

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乳がん検診「月~木のAM検診」「女性医師・女性放射線技師」「予約制」

北区乳がん検診

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日本乳がんピンクリボン運動 ジャパン・マンモグラフィーサンデー(R) 2018年度賛同医療機関

ジャパン・マンモグラフィーサンデー(R) 10月第3日曜日はマンモグラフィー検査がけ受けられる日曜日

EPARK人間ドック・各種検診「簡単ネット予約」

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問診票

待ち時間短縮のため事前にダウンロード及び記載をして、来院時にご持参ください。

一般内科外科の方
問診表1問診表2
乳腺外来の方
問診表1問診表2

※乳腺外来の方は両方をお持ちください。

睡眠時無呼吸症候群の方
問診票1

花粉症

ピロリ菌検査・除菌

ドクターズ・ファイル インタビュー

4月の休診・時短について
(冬ワクチン+感染拡大防止時間隔離の為時短多用です)
4月1日~30日: PM 春の時短(16~17時):都度当日調整院内・院外に掲示。
4月1日(土): AM 予約不可【人員】
4月22日(土):予約不可・PM 休診
上記時短 or i チケット数終了まで
ほか荒天・感染状況・体調不良や医療(人員)状況により臨時休診。
詳しくはこちらをご覧ください。
帯状疱疹ワクチン接種について
2023年4月1日から自費ワクチンの料金を改訂・整理を行います。
詳しくはこちらをご覧ください。
3月の休診・時短について
(冬ワクチン+感染拡大防止時間隔離の為、時短多用です)
3月1日(水)~31日(金): PM ワクチン時短(16~17時):都度当日調整院内・院外に掲示。
3月4日(土): AM 予約不可【人員】
3月5日(日):時短午後 Dr 不在
3月25日(土):予約制限 (時短)
上記時短 or i チケット数終了まで
ほか荒天・感染状況・体調不良や医療(人員)状況により臨時休診。
詳しくはこちらをご覧ください。
本日2.21発売の女性自身(3.07号)に、腸活と免疫力UPについて掲載して頂きました。
本日2.21発売の女性自身(3.07号)に、腸活と免疫力UPについて掲載して頂きました。当たり前の話しですが、市民の皆様の参考になれば幸いです。

詳しくはこちらをご覧ください。
花粉症について
当院では、花粉症によるアレルギー症状の治療を行っております。
花粉症でお悩みの方、気がかりな方はぜひお早めにご相談ください。
まずは診断や検査をさせていただき、患者様の症状に合ったお薬の処方などを行います。
なお、ご受診の際、高熱が続いたり、鼻水に粘りけがあったり色がついたりしている場合は、ご受診される前に予めご連絡くださいますよう、お願いいたします。
診断書作成費用の値上げについて
手術や通院などのあとに保険会社などに提出することによく頼まれる 、(症状・経過など記入ありの診断書について、昼夜を問わずの手作業になります(徹夜になることも ・・) 。

5年以上5500円に据え置いていましたが 、人件費として改訂が必要なため、 料金を以下に改訂させて頂きます。(施行 2023年4月~)
5500円(前払)⇒6000円(前払)(税込)となります。

尚 、普通診断書は現行3000円(前払):今回はこちらは 据え置きです。
よろしくお願いいたします。
院長 伊藤

詳しくはこちらをご覧ください。
当院からのインフルエンザ注意報
3年ぶりのインフルエンザの流行。花粉(症)にも乗っかって、どこまで拡大するか心配です。
マスク着用、うがい、手洗い、そして何よりも換気が大切です。。
また早期診断・早期治療が大切ですが、早期診断のカギは、鼻咽頭拭い抗原検査。
コロナからインフルに軸足を移して、基本に立ち返りましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
花粉症とコロナの症状みわけかた
1月28日(土)のYahoo!ニュースに当院院長のコメントが掲載されました。
Yahoo!ニュースはこちら
1月28日(土)の産經新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
産經新聞はこちら
WEB版はこちら(※有料会員様のみ閲覧可)
1月21日(土)の産經新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
産經新聞はこちら
WEB版はこちら(※有料会員様のみ閲覧可)
1月21日(土)の東京新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
東京新聞はこちら
WEB版はこちら
花粉症とコロナの対策について
1月10日(火)の産経新聞に当院院長の記事が掲載されました。
1月10日(火)の産経新聞に、当院伊藤院長の記事が掲載されました。
「新型コロナウィルスの発熱外来」の内容となります。
産経新聞はこちら
12月28日(水)の東京新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
12月28日(水)の東京新聞に、当院伊藤院長の記事が掲載されました。
「逼迫度高まる発熱外来」の内容となります。
東京新聞はこちら
WEB版はこちら
オミクロン対応ワクチンの種類と発症予防効果 初期速報第1回 12月14日(木)作成
11月1日(火)~12月14日(水)①~⑩
(連続44日間の、ITOKC発熱外来連続191例の解析)
最終ワクチン(1か月以上経過以降を対象)の種別によるCOVID-19の抗原/PCR陽性率の比較
未接種G:79.4%(27/34)
従来株迄:63.4%(92/145)
BA1対応迄:28.6%(2/7)
BA4⁻5対応:0%(0/5)
新型コロナウィルス「第8波」とインフル同時流行警戒について
12月7日(水)の日本経済新聞に、当院伊藤院長の記事が掲載されました。
「第8波」とインフル同時流行警戒の内容となります
日本経済新聞はこちら
WEB版はこちら
(1週間以内に)上気道炎症状・胃腸炎症状・発熱・微熱・後遺症・コロナ自宅療養後1か月以内の患者様は、来院前に、まずお電話を。
(1週間以内に)上気道炎症状・胃腸炎症状・発熱・微熱・後遺症・コロナ自宅療養後1か月以内の患者様へ
当院来院・受診前に一度お電話を頂き、御相談ください。安全・安心な院内環境を保つために、必ず御協力を何卒宜しくお願い致します。
新型コロナウィルス「第8波」について
11月18日(金)東京新聞に当院院長の記事が掲載されました。
新型コロナウィルス「第8波」についての内容となります。
東京新聞はこちら
WEB版はこちら
この冬のコロナ・インフル同時流行・同時感染について
11月15日(火)の産経新聞に、この冬の、コロナ・インフル同時流行・同時感染について当院の記事が掲載されました。
産経新聞はこちら
WEB版はこちら
第8波・同時流行期に向けたオンライン診療の活用
ハイブリッドでオンラインと発熱外来の組み合わせの一案です。
また、当院ではスタッフを募集しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
全国の医療従事者の皆様へ
新しいワクチンや乳幼児ワクチンの到来で、煩雑な状況が強まります。
準備段階から、複数の行程で誤認や混同し易さを回避できるように、ワゴンなどに貼って、役立てましょう。
皆様素材はご自由に素材をダウンロードして、医療現場での誤接種予防に役立てください。
素材①はこちら
素材②はこちら
今週いよいよピンクリボンサンデー 乳がん検診のすすめ
皆様
今月はピンクリボン月間
そして、いよいよ今週はピンクリボンウィーク
今週末10.15-16はピンクリボンフェスフェスティバルです。とういでも、今年も10月の第3日曜日の10.16(日)に、ピンクリボンサンデーを開催致します!

思えばこの2年半、コロナとの闘いでなかなか癌の検査から足が遠いたかたも多かったと思います。実際に、癌の早期発見も減少していた影響で、昨年以降進行癌で見つかることが増えています。

今年こそは、乳がん検診を受けてください。
年に一度の、日曜に、認定技師、認定医師の診察、検査が受けられる日です。日頃、お仕事や育児で忙しいみなさま、是非この機会に、考えてみてください。

スクリーニングとしての乳がん検診も、
精査が必要な方の乳腺外科も、
しこりを触れる方も、お問い合わせください。


2022年10月16日(日)は乳がん検査を受けられる日です。
詳しくはこちらをご覧ください。

※尚、この日は、がん検診に特化したキャンペーンなので、乳腺炎は平日別日にお願い致します。
看護師募集のお知らせ

募集要項はこちらをご覧下さい。
後期高齢者医療に関するお知らせ
令和4年の10月から高齢者の医療費用負担が変更になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
#新型コロ #第7波終盤 陽性率からみた第7波の現在位置
#新型コロ
#第7波終盤
陽性率からみた第7波の現在位置
6月最終  36.4%
7月最初  41.6% 
7月最終  78%      
8月第2週  73%↓
8.13ー18(盆) 77%↑再上昇 
8.20-25   76%
8.27-9.01 65.5% (38/58例)↓ 
陽性率がやや↓だが、めずらしくデルタ株出た。
来週、小児拡大要注意
明日、8.07(日)より、現場に復帰します。発熱外来も進化・・以下に整理
明日、8.07(日)より、現場に復帰します。発熱外来も進化・・以下のように整理して対応。
1)KK外来:(高齢者・高リスク)妊婦>高齢者>乳児>幼児 
2)JK対応:自己検査・自己登録(オンラインで東京都の陽性者OL登録)
3)KCC:既知陽性者CURON:オンラインに
4)HC:ハイブリットオンライン
新型コロナを疑う症状がある方への抗原定性検査キットの配布について
東京都20代軽症者 自己抗原検査→陽性者登録→オンライン診療→発生届→自宅療養 事業 8月3日(水)から始まります。

#自己検査
#陽性者登録センター
#オンライン診療
#発生届

いよいよ8月1日(月)からキット取寄せの受付が開始となりました。
自己抗原検査→陽性者登録→オンライン診療→発生届→自宅療養
8月3日(水)から始まります。
詳しくはこちらをご覧ください。
オミクロン株(BA5)について①
2022.7.17(日)までに得た、最近の陽性率・BA5への置き換わり率連続39例、体温や年齢情報です。 
詳しくはこちらをご覧ください。
オミクロン株(BA5)について②
オミクロン株BA5が主流になった最近の症状と経過のイメージです。
詳しくはこちらをご覧ください。
#サル痘 日本に来ませんように! 【サル痘 自己流メモ】
#サル痘 日本に来ませんように!

【サル痘 自己流メモ】

潜伏期 12日

症状) 発疹(97%)・発熱(85%)・寒気(71%)
リンパ節腫大(7割)・頭痛(6割)・筋肉痛(5割)
発熱→2日後発疹。発熱8日、発疹12日程続く。

全身や性器や肛門に発疹。水痘や単純ヘルペスに類似。致死率低い。

経路)
感染した動物に噛まれる
飛沫・接触(体液・発疹)
6月の土日の診療について 明日5.21(土)曜日の08:45以降を、電話受付解禁の時間とします。尚、6.04土曜日は学会と研修のため休診日とします。
6月の土日の診療について
明日5.21(土)曜日の08:45以降を、電話受付解禁の時間とします。尚、6.04土曜日は学会と研修のため休診日とします。
診療カレンダー
3月
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乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

4月
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  • :午前休診
  • :午後休診
  • :乳腺外科診療あり
  • :大腸カメラ検査日


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