いとう王子神谷内科外科クリニック

MENU
インターネット予約(初回のみ)
消化管内視鏡や乳がん精査限定の期間限定予約枠
English Site
TEL:0359597705
0359597705

ピロリ菌外来

  • HOME
  • ご挨拶・医師紹介
  • 初めての方へ
  • クリニック紹介
  • 診療時間・アクセス

ピロリ菌とは

イメージ

ピロリ菌は近年、胃がんや胃・十二指腸潰瘍の重要な原因の一つと考えられています。
正式名称を“ヘリコバクター・ピロリ”と言い、ヘリコとは「らせん状」という意味で、バクターとはバクテリア(細菌)、ピロリとは胃の出口で十二指腸へとつながる部分(幽門)を意味する「ピロルス」というラテン語の単語に由来します。この菌は、胃の幽門部から初めて見つかったのです。
ピロリ菌の最も大きな特徴は、酸素の存在する大気中では発育しないことで、酸素にさらされると、徐々に死滅していきます。
大きさは約3μm(マイクロメートル)で、4~7本の鞭毛(べんもう)を持ち、この鞭毛を高速で回し、その回転力で胃の中をドリルのように進んで、移動します。
ピロリ菌が強酸性下で生きていられるのは、胃の中にある尿素をアンモニアと二酸化炭素に分解し、アンモニアで酸を中和することにより、自身の「周囲の酸」を和らげているからです。

胃がんとピロリ菌

ピロリ菌に感染すると胃粘膜が炎症を起こし、胃の痛みや不快感、吐き気を伴う慢性胃炎や胃粘膜の組織が減少してしまう萎縮性胃炎へと進んでいきます。この萎縮性胃炎は「前がん状態」と言われ、胃がんの発症リスクが非常に高い病態です。そして日本人の胃がんの99%にピロリ菌が関与していることがわかってきました。胃がんの発症を防ぐ意味でも、ピロリ菌の除菌が推奨されるのです。

胃・十二指腸潰瘍とピロリ菌

ピロリ菌が胃壁に取り付くと、細胞を弱らせてしまう毒素を出し始めます。すると、菌を排除しようとして血液中の白血球やリンパ球が付近に集まります。
両者の戦いが激しくなると、胃の粘膜が炎症を起こして胃炎になったり、胃や十二指腸の粘膜が深くえぐられて消化性潰瘍になったりすると考えられます。

ピロリ菌の検査

当院では、胃にピロリ菌がいるかどうかの検査を行っております。
ピロリ菌の検査には、内視鏡(胃カメラ)検査を伴う方法と、内視鏡検査を伴わない方法があり、それぞれ3つずつ、全部で6つの方法があります。

内視鏡検査を伴う方法

内視鏡で胃の粘膜を少し採取し、下記のいずれかの方法で検査します。

培養法

胃の粘膜を磨り潰し、ピロリ菌の発育環境下で5〜7日間培養して判定します。

迅速ウレアーゼ法

ピロリ菌がもつウレアーゼという酵素の働きによってつくられるアンモニアの有無を調べます。

組織鏡検法

胃粘膜の組織標本に特殊な染色を施し、顕微鏡でピロリ菌がいるかどうかを調べます。

内視鏡検査を伴わない方法

内視鏡検査を行わず、次のいずれかの方法で検査します。

尿素呼気試験

呼気(吐き出した息)を集めて診断する方法です。ピロリ菌がもつウレアーゼという酵素の働きによってつくられる二酸化炭素の量を調べます。最も精度の高い方法です。

抗体測定法

ピロリ菌に対する抗体が、血液や尿に存在するかどうかを調べる方法です。

糞便中抗原測定法

糞便中にピロリ菌の抗原(細菌毒素や菌体成分)があるかどうかを調べる方法です。

※保険適応でピロリ菌の検査が行えるのは、胃・十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病(ITP)、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎、早期胃がんに対する内視鏡的治療後の患者さんです。

ピロリ菌の除菌

ピロリ菌の除菌には、プロトンポンプ阻害薬(胃酸の分泌を抑える薬)と抗生物質を7日間服用します。プロトンポンプ阻害薬で胃酸の分泌を抑えておいてから抗生物質でピロリ菌を除菌するのです。
服用終了後から約1ヶ月後以降に、除菌療法の効果を判定します。
この方法による除菌率は、わが国では70~90%と報告されています。
最初の除菌療法でうまくいかなかった場合は、違う薬を使って再度、除菌療法を行うことができます。この方法により、さらに90%以上の方で除菌が可能と言われています。
この除菌により、感染期間が長きにわたっており、萎縮性胃炎の進んだ人でも発がんリスクを3分の1以下に減らすことが可能で、また30歳未満の若い世代なら発がんリスクをゼロに近づけることも期待できます。

診療カレンダー
4月
31010203040506
07080910111213
14151617181920
21222324252627
28293001020304

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

5月
28293001020304
05060708091011
12131415161718
19202122232425
26272829303101

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

  • : 休診
  • : 午前休診
  • : 午後休診

  • :乳腺外科診療あり
  • :大腸カメラ検査日
当日受付状況はこちら

当日受付状況はこちら

乳がん検診「月~木のAM検診」「女性医師・女性放射線技師」「予約制」

北区乳がん検診


EPARK人間ドック・各種検診「簡単ネット予約」

クリニック・ドクターについての情報はこちら

問診票

受診予定の全ての方へ、待ち時間に皆さま、WEB問診への症状や経過の入力に御協力ください。


QRコード

QRコード


web問診はこちら


待ち時間短縮のため事前にダウンロード及び記載をして、来院時にご持参ください。

一般内科外科の方
問診表1問診表2
乳腺外来の方
問診表1問診表2

※乳腺外来の方は両方をお持ちください。

睡眠時無呼吸症候群の方
問診票1

花粉症

ピロリ菌検査・除菌

ドクターズ・ファイル インタビュー

4月3日(木)特設(検査・隔離)発熱外来のお知らせ
10:15熱・咳①
10:55熱・咳・のど②
11:40熱・咳・のど③
12:25熱・咳・のど( Closed )
13:30【取材】(もしかして )PM 14~CS 0件

C(緩和モード):iチケットは基本隔離なし、看護師問診なし、➀熱があっても、iチケ可(高熱・ひどい咳だけ隔離)と、発外(時間決め検査希望者優先枠・隔離)の、どっちも選択可。②検査希望なし➡iチケットへ。(発外=検査重視)診察+処方のみ➡オンコール処方も可能 (13時に確定、Call)(例外)喘息、心不全→iチケット可(重症ならトリアージ)

13:50熱( Closed )
14:20熱
15:20熱
15:55熱
16:25熱・咳
16:50家族可熱・咳
17:20家族熱・咳
17:45熱・咳( Closed )
18:10家族可熱( Closed )
詳しくはこちらをご覧ください。
ワクチン価格変更のお知らせ
ワクチンの価格が変更となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
2025年4月乳がん検診
電話予約お願いします。
日曜日は乳腺外科・乳がん検診(副院長)は休みです。
詳しくはこちらをご覧ください。
診療カレンダー
4月
31010203040506
07080910111213
14151617181920
21222324252627
28293001020304

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

5月
28293001020304
05060708091011
12131415161718
19202122232425
26272829303101

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

  • :休診
  • :午前休診
  • :午後休診
  • :乳腺外科診療あり
  • :大腸カメラ検査日


  • 伊藤院長のインタビュー記事が掲載されました
  • オンライン診療について
  • クロン処方箋ネット受付
  • twitter
  • facebook
  • 8大癌制圧プロジェクト
  • 人間ドックプラン
  • 人間ドック各種健診
  • KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう
  • LovesBaby.jp 愛する赤ちゃんを守るための感染症&ワクチン情報サイト
  • トリーさんのアレルゲン免疫療法ナビ
  • 20分でわかるアレルギー検査
  • カプセル内視鏡 小腸用
  • カプセル内視鏡(動画)
  • 在宅酸素療法
  • スマート降圧療法
pagetop