いとう王子神谷内科外科クリニック

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皮膚科・泌尿器科

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※土日を中心に、プライマリケアの範囲で対応させて頂いております。

※当院では、泡状で出るノンガススプレーの皮膚保湿剤のご相談を承ります。詳しくはこちら

皮膚科

皮膚病と上手につき合うお手伝い

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皮膚病は皮膚の病的変化であり、実にたくさんの種類があり、500種を軽く超えるとも言われます。
原因も非常に多岐にわたり、外的因子によるもの、内的因子によるもの、老化によるものなど、至って多種多様です。皮膚科治療においても、もちろん原因を把握することは大切なのですが、まだ原因のつかめていない疾患も、しばしば存在します。
そのため、決定的な治療法が無く、根気よくつき合っていく必要のある慢性疾患も少なくありません。しかし、スキンケアと軟膏などによる外用療法、内服療法等を個々のケースに応じて適切に行うことによって、より良い状態を保ち、こうした皮膚病と上手につき合うお手伝いをいたします。

思わぬ内科的疾患が見つかるケース

「皮膚は内臓を映す鏡」という言葉を耳にしたことがおありかと思います。皮膚は内臓を包み込んでいる袋のようなものですから、内臓・諸器官の発するサインがよく表れてきます。内臓をはじめとする体内の状態や血行の調子、ホルモンバランス、ストレスの有無などが複雑に絡み合って、皮膚症状として現れてくることが少なくないのです。
小さな皮膚病変を検査しているうちに、思わぬ内科的疾患が見つかるケースもありますので、皮膚に異常が見られたら、早めに受診してください。

受診される方に多く見受けられる症状・疾患

湿疹 ・かぶれ ・痒み ・じんましん ・水虫(白癬)・にきび ・虫さされ ・いぼ ・けが(外傷) など

当クリニックの皮膚科で診療する主な症状・疾患

湿疹

湿疹は、皮膚科を受診される患者様に、とても多く見られる症状です。ブツブツや小さな水ぶくれ、赤みなどが混ざって現れ、痒みも伴いがちです。
原因として考えられるものには、自己免疫(自分自身に対する免疫反応)や食べ物アレルギー、ダニ、ハウスダスト、薬疹、ウイルスなどがあります。湿疹について一般に言えるのは、皮膚の「バリア機能」が外部からの刺激に負け、その結果として炎症を引き起こしている状態だということです。
湿疹は痒みを伴うことが多いため、ついつい掻いてしまいがちなものです。しかし、掻いて治ることは無く、むしろ掻くことによって患部を掻き壊してしまい、化膿や悪化を招き、患部が拡大してさらに痒くなる、という悪循環に陥ることが少なくありません。まずは痒みや炎症を抑える薬を上手に使い、こうした悪循環を断ち切る必要があります。
また、湿疹は慢性化すると治りにくくなりますので、症状がしばらく続くようなら、早めに皮膚科を受診しましょう。

かぶれ(接触皮膚炎)

皮膚に直接触れたものが原因となって起こる炎症や湿疹を接触皮膚炎(かぶれ)と言います。原因が明らかな場合は通常、「うるしかぶれ」「オムツかぶれ」など、原因物質の名前を頭につけて称されます。
原因が明確でない場合は、「パッチテスト」を行います。パッチテストとは、原因と思われる物質を皮膚に貼りつけて反応を見る検査です。原因物質がわかったら、まずは、その物質が含まれるものに接しないように注意します。短期的にステロイド外用薬を使用し、痒みが強い場合は、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬を用いて治療します。
なお、接触皮膚炎には、アレルギー性のものもあります。この場合は、原因物質(アレルゲン)に繰り返し触れることで湿疹が現れます。「アトピー性皮膚炎」と間違えやすいのですが、複合的な要素が絡んで原因が複雑なアトピーとは違い、原因を特定し、その刺激を除きさえすれば、比較的容易に治すことができます。

※「パッチテスト」は、現在準備中です。

虫さされ

虫さされでは、虫にさされた直後から翌日以降に、その部分が赤く腫れたり、水ぶくれになったり、しこりになったりします。特に小さいお子さんは、腫れやすいものです。
虫さされに気づいたら、まずはその部分を流水でよく洗い流します。また、虫の針などが残っていないかをよく観察し、セロハンテープなどで取り除きましょう(無理に除こうとすると、かえって深くささってしまうこともあるので、可能な範囲で行います)。
痒いからといって患部を掻き壊すと、とびひ(伝染性膿痂疹)や治りにくい痒疹(痒みのある硬くなった皮膚)となり長期化することがありますので、皮膚科への受診をお勧めします。
皮膚科の治療では、ステロイド軟膏を短期間外用します。腫れや痒みが強い場合は、抗アレルギー薬を服用します。

じんましん

痒みの強い、丸っぽい形をし、わずかに盛り上がったみみず腫れが数分~24時間以内にできて消えていく皮膚疾患をじんましんと言います。多くは痒みを伴いますが、チクチクとした痛みや、熱く焼けつくような痛みを伴うこともあります。
4週間以内に治るタイプを急性じんましん、それ以上の期間にわたって断続的に発症するタイプを慢性じんましんと呼びます。
じんましんの原因は、食べ物や内服薬、細菌やウイルスの感染など様々で、検査としては皮内反応や血液検査などを行います。しかし、慢性じんましんでは、原因が特定できないことが少なくありません。
じんましんの治療には、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤などを使います。薬を内服すれば、多くの人は数日で症状が治まりますが、医師の指示に従って飲み続け、徐々に減らしていくことが大切です。

にきび(尋常性ざ瘡)

にきび(尋常性ざ瘡)の直接的な原因は、皮脂の過剰な分泌と毛穴の詰まりです。過剰に分泌された皮脂が毛穴に溜まり、面皰(めんぽう)という状態になります。この毛穴に溜まった皮脂を栄養源にして、にきびの元となるにきび菌は増殖していき、症状を悪化させます。
大人のにきびは、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足、紫外線、ストレスや生活環境など、いろいろな要因が複雑に絡み合ってできることが多く、治りにくいのが特徴です。
にきびの治療にあたっては、にきびの種類と重症度を判断し、外用薬(抗生物質の外用、イオウ製剤など)、内服薬(抗生物質、ビタミン剤、漢方薬など)、理学療法(赤外線治療など)等のなかから選択します。
にきびはよく“青春のシンボル”などと、やや肯定的な言い方をされますが、医学的には尋常性ざ瘡というれっきとした皮膚疾患です。にきびができると気分的にもすぐれず、日常生活に影響してきます。また、にきびのケアが不十分だと「にきび痕」が残ってしまうこともあります。にきび症状が現れたら、放置せずに皮膚科でご相談なさることをお勧めいたします。

口唇ヘルペス

口唇ヘルペスの典型的な症状は、唇のまわりに赤い水ぶくれができて痒みや痛みが伴う、疲れやストレスで体が弱っている時によく繰り返す、などです。この疾患の病原体は「単純ヘルペスウイルス1型」です。ヘルペスウイルスは、一度感染すると、神経細胞の中に隠れ潜んでしまいます(潜伏感染)。潜伏したヘルペスウイルスは、現在のところ退治することはできません。そして、体の抵抗力が衰えている時などに、急に暴れ始めるのです。
口唇ヘルペスの治療としては、主に抗ヘルペスウイルス薬を用います。飲み薬と塗り薬があり、場所や症状の程度などによってそれぞれ使い分けます。発疹の出る前にチクチクするなどの予兆が出ることも多く、その時点で治療を始めると、治りが早くなります。

泌尿器科

泌尿器科とは

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泌尿器科は、腎臓、尿管、膀胱、前立腺(男性)など、「尿の産生から排尿までの尿路」(泌尿器)に関係する臓器を対象に置く診療科です。
対象とする臓器の形態が男性と女性ではかなり異なるため、前立腺肥大など男性だけの疾患もあれば、膀胱炎など女性に多い疾患もあり、性差の大きいのが特徴です。

患者様全般によく見受けられる症状・悩み

尿が出にくい、出ない ・尿に勢いが無い ・尿に血が混じる・おしっこが近い、回数が多い ・夜間、何度もおしっこに起きる・尿が残っている感じがする ・尿が漏れる ・尿に血が混じる・足がむくむ ・腰や背中が痛む ・腎臓の辺りが痛む・尿道から膿が出た など

当クリニックの皮膚科で診療する主な症状・疾患

血尿・たんぱく尿

血尿・たんぱく尿は尿検査(検尿)で診断できます。血尿は、尿中に血液(赤血球)が漏れ出ている状態で、尿が赤くなくても血尿の場合があります。また、たんぱく尿は尿中にたんぱくが漏れ出ている状態です。通常、病気の無い方では尿中に血液やたんぱくが出ることはありません。そのため、血尿・たんぱく尿が出た場合は、腎臓などの泌尿器に何らかの疾患がある可能性が高いので、原因をつき止める必要があります。

前立腺肥大症

前立腺肥大症は、男性に特有の臓器である前立腺(男性の膀胱の近くにあって尿道を取り囲んでいる栗の実大の腺組織で、精子を元気にする前立腺液を分泌します)が肥大して尿道を圧迫したり、前立腺の筋肉が過剰に収縮して尿道が圧迫されたりするために、尿が出にくくなるなどの「排尿障害」を起こす疾患です。
前立腺が肥大する原因は、はっきりとはわかっていませんが、男性ホルモンの働きや生活習慣病、食生活などが関係すると言われており、一般的に加齢と共に前立腺肥大症は増えてくることが明らかになっています。80歳以上になると、8割以上の方が前立腺肥大症になると言われます。
主な症状としては、尿をする回数が多い(1日8回以上)、急に尿がしたくなって、がまんするのが難しい、がまんできずに尿を漏らす、夜中何度もトイレに行く、尿が出にくい、などがあります。
治療としては、まずα遮断薬などによる薬物療法が行われ、十分な効果が出ない場合は手術療法が検討されます。

尿路感染症

尿路に細菌が棲みつき、増殖して炎症を起こした状態を尿路感染症と言い、感染場所に応じて膀胱炎と腎盂腎炎に分類されます。細菌は尿道の出口から侵入し、膀胱に達して膀胱炎を起こします。膀胱の細菌がさらに尿管を上って腎盂に達し、ここで増殖すると腎盂腎炎を引き起こします。治療には、抗菌薬が投与されます。治療が効くと、症状は3日ほどで改善しますが、渡された薬はすべて飲み切るようにしましょう。症状が良くなったからといって、途中で薬を中断してしまうと細菌が生き残りやすくなり、再発の可能性が生じるからです。

膀胱炎

女性に多い疾患で、男性に起こるのは稀です。年齢を問わずかかりますが、若い方に多く見られます。女性の外陰部にいる細菌が尿道から入って膀胱粘膜に付着、繁殖して起こります。
通常は菌が入っても、膀胱の感染防御機構が働いて膀胱炎にはなりませんが、次のような要因が重なると膀胱炎になることがあります――ストレス、疲労、体調不良(風邪をひいた後など)、冷え症、尿を我慢し過ぎた、1日の尿量が少ない、不潔な性行為など。
症状としては排尿痛、排尿時違和感、頻尿、残尿感、下腹部痛(違和感、鈍痛、張った感じなど)、血尿、混濁尿(白く濁っている)、尿臭が強い、などがあります。
検査は、尿検査と尿の細菌培養検査*を行います。トイレで紙コップに尿を採って来ていただき、それを顕微鏡で見て白血球(炎症細胞)が増えていれば膀胱炎と診断します。結果はすぐに出ます。
治療は、抗生剤を内服します。通常1~2日で症状は改善し、3~5日で治癒します。

*尿の細菌培養検査
原因菌の種類、およびその細菌にどんな薬剤が有効かを調べます。
細菌の種類としては、大腸の中にいる大腸菌、腸球菌や、皮膚・粘膜にいるブドウ球菌、連鎖球菌などがよく見られます。クラミジア(性感染症)のこともあり、クラミジア膀胱炎が疑わしいときは、尿中にクラミジアの遺伝子があるかどうかの検査をします。

性感染症(STD)

性感染症とは、性的な行為によって感染する病気の総称です。性的な行為には、性交だけでなく、オーラルセックスなどの広い範囲の性行為(粘膜接触)を含みます。性病の多くは、血液や精液、腟分泌液などの体液によって感染していきます。
以前は性風俗店などにおける不衛生な性行為による感染が多かったのですが、最近は、不特定のセックスパートナーとの性交渉や性の多様化などにより、ごく一般に広まっています。
逆に、風邪のように喉が痛い(咽頭炎)などの症状で性感染症が発見されるケースも見られるようになり、病態は複雑化しています。
代表的な性感染症は、淋病、クラミジア感染症(非淋菌性尿道炎)、梅毒、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、カンジダによる包皮炎、毛ジラミ症、エイズなどです。思い当たる節のある方や、パートナーが性感染症にかかっている方は、早めに検査、および適切な治療を受けましょう。それが、早期治癒への大切な第一歩です。

性感染症が疑われる症状
  • 性器に腫れが見られる
  • 性器がヒリヒリする
  • 性器にブツブツが生じた
  • 性器から膿のような粘液が出る
  • 下着に見慣れない汚れが付着する
  • おしっこをする時に痛みや違和感が伴う
  • 性器周辺に痒みがある
  • おりものの量が増えた
  • 性器の痒みがある
  • 性器のにおいが気になる
  • 外陰部に痛みがある など
診療カレンダー
3月
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乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

4月
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  • : 午前休診
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問診票

待ち時間短縮のため事前にダウンロード及び記載をして、来院時にご持参ください。

一般内科外科の方
問診表1問診表2
乳腺外来の方
問診表1問診表2

※乳腺外来の方は両方をお持ちください。

睡眠時無呼吸症候群の方
問診票1

花粉症

ピロリ菌検査・除菌

ドクターズ・ファイル インタビュー

4月の休診・時短について
(冬ワクチン+感染拡大防止時間隔離の為時短多用です)
4月1日~30日: PM 春の時短(16~17時):都度当日調整院内・院外に掲示。
4月1日(土): AM 予約不可【人員】
4月22日(土):予約不可・PM 休診
上記時短 or i チケット数終了まで
ほか荒天・感染状況・体調不良や医療(人員)状況により臨時休診。
詳しくはこちらをご覧ください。
帯状疱疹ワクチン接種について
2023年4月1日から自費ワクチンの料金を改訂・整理を行います。
詳しくはこちらをご覧ください。
3月の休診・時短について
(冬ワクチン+感染拡大防止時間隔離の為、時短多用です)
3月1日(水)~31日(金): PM ワクチン時短(16~17時):都度当日調整院内・院外に掲示。
3月4日(土): AM 予約不可【人員】
3月5日(日):時短午後 Dr 不在
3月25日(土):予約制限 (時短)
上記時短 or i チケット数終了まで
ほか荒天・感染状況・体調不良や医療(人員)状況により臨時休診。
詳しくはこちらをご覧ください。
本日2.21発売の女性自身(3.07号)に、腸活と免疫力UPについて掲載して頂きました。
本日2.21発売の女性自身(3.07号)に、腸活と免疫力UPについて掲載して頂きました。当たり前の話しですが、市民の皆様の参考になれば幸いです。

詳しくはこちらをご覧ください。
花粉症について
当院では、花粉症によるアレルギー症状の治療を行っております。
花粉症でお悩みの方、気がかりな方はぜひお早めにご相談ください。
まずは診断や検査をさせていただき、患者様の症状に合ったお薬の処方などを行います。
なお、ご受診の際、高熱が続いたり、鼻水に粘りけがあったり色がついたりしている場合は、ご受診される前に予めご連絡くださいますよう、お願いいたします。
診断書作成費用の値上げについて
手術や通院などのあとに保険会社などに提出することによく頼まれる 、(症状・経過など記入ありの診断書について、昼夜を問わずの手作業になります(徹夜になることも ・・) 。

5年以上5500円に据え置いていましたが 、人件費として改訂が必要なため、 料金を以下に改訂させて頂きます。(施行 2023年4月~)
5500円(前払)⇒6000円(前払)(税込)となります。

尚 、普通診断書は現行3000円(前払):今回はこちらは 据え置きです。
よろしくお願いいたします。
院長 伊藤

詳しくはこちらをご覧ください。
当院からのインフルエンザ注意報
3年ぶりのインフルエンザの流行。花粉(症)にも乗っかって、どこまで拡大するか心配です。
マスク着用、うがい、手洗い、そして何よりも換気が大切です。。
また早期診断・早期治療が大切ですが、早期診断のカギは、鼻咽頭拭い抗原検査。
コロナからインフルに軸足を移して、基本に立ち返りましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
花粉症とコロナの症状みわけかた
1月28日(土)のYahoo!ニュースに当院院長のコメントが掲載されました。
Yahoo!ニュースはこちら
1月28日(土)の産經新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
産經新聞はこちら
WEB版はこちら(※有料会員様のみ閲覧可)
1月21日(土)の産經新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
産經新聞はこちら
WEB版はこちら(※有料会員様のみ閲覧可)
1月21日(土)の東京新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
東京新聞はこちら
WEB版はこちら
花粉症とコロナの対策について
1月10日(火)の産経新聞に当院院長の記事が掲載されました。
1月10日(火)の産経新聞に、当院伊藤院長の記事が掲載されました。
「新型コロナウィルスの発熱外来」の内容となります。
産経新聞はこちら
12月28日(水)の東京新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
12月28日(水)の東京新聞に、当院伊藤院長の記事が掲載されました。
「逼迫度高まる発熱外来」の内容となります。
東京新聞はこちら
WEB版はこちら
オミクロン対応ワクチンの種類と発症予防効果 初期速報第1回 12月14日(木)作成
11月1日(火)~12月14日(水)①~⑩
(連続44日間の、ITOKC発熱外来連続191例の解析)
最終ワクチン(1か月以上経過以降を対象)の種別によるCOVID-19の抗原/PCR陽性率の比較
未接種G:79.4%(27/34)
従来株迄:63.4%(92/145)
BA1対応迄:28.6%(2/7)
BA4⁻5対応:0%(0/5)
新型コロナウィルス「第8波」とインフル同時流行警戒について
12月7日(水)の日本経済新聞に、当院伊藤院長の記事が掲載されました。
「第8波」とインフル同時流行警戒の内容となります
日本経済新聞はこちら
WEB版はこちら
(1週間以内に)上気道炎症状・胃腸炎症状・発熱・微熱・後遺症・コロナ自宅療養後1か月以内の患者様は、来院前に、まずお電話を。
(1週間以内に)上気道炎症状・胃腸炎症状・発熱・微熱・後遺症・コロナ自宅療養後1か月以内の患者様へ
当院来院・受診前に一度お電話を頂き、御相談ください。安全・安心な院内環境を保つために、必ず御協力を何卒宜しくお願い致します。
新型コロナウィルス「第8波」について
11月18日(金)東京新聞に当院院長の記事が掲載されました。
新型コロナウィルス「第8波」についての内容となります。
東京新聞はこちら
WEB版はこちら
この冬のコロナ・インフル同時流行・同時感染について
11月15日(火)の産経新聞に、この冬の、コロナ・インフル同時流行・同時感染について当院の記事が掲載されました。
産経新聞はこちら
WEB版はこちら
第8波・同時流行期に向けたオンライン診療の活用
ハイブリッドでオンラインと発熱外来の組み合わせの一案です。
また、当院ではスタッフを募集しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
全国の医療従事者の皆様へ
新しいワクチンや乳幼児ワクチンの到来で、煩雑な状況が強まります。
準備段階から、複数の行程で誤認や混同し易さを回避できるように、ワゴンなどに貼って、役立てましょう。
皆様素材はご自由に素材をダウンロードして、医療現場での誤接種予防に役立てください。
素材①はこちら
素材②はこちら
今週いよいよピンクリボンサンデー 乳がん検診のすすめ
皆様
今月はピンクリボン月間
そして、いよいよ今週はピンクリボンウィーク
今週末10.15-16はピンクリボンフェスフェスティバルです。とういでも、今年も10月の第3日曜日の10.16(日)に、ピンクリボンサンデーを開催致します!

思えばこの2年半、コロナとの闘いでなかなか癌の検査から足が遠いたかたも多かったと思います。実際に、癌の早期発見も減少していた影響で、昨年以降進行癌で見つかることが増えています。

今年こそは、乳がん検診を受けてください。
年に一度の、日曜に、認定技師、認定医師の診察、検査が受けられる日です。日頃、お仕事や育児で忙しいみなさま、是非この機会に、考えてみてください。

スクリーニングとしての乳がん検診も、
精査が必要な方の乳腺外科も、
しこりを触れる方も、お問い合わせください。


2022年10月16日(日)は乳がん検査を受けられる日です。
詳しくはこちらをご覧ください。

※尚、この日は、がん検診に特化したキャンペーンなので、乳腺炎は平日別日にお願い致します。
看護師募集のお知らせ

募集要項はこちらをご覧下さい。
後期高齢者医療に関するお知らせ
令和4年の10月から高齢者の医療費用負担が変更になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
#新型コロ #第7波終盤 陽性率からみた第7波の現在位置
#新型コロ
#第7波終盤
陽性率からみた第7波の現在位置
6月最終  36.4%
7月最初  41.6% 
7月最終  78%      
8月第2週  73%↓
8.13ー18(盆) 77%↑再上昇 
8.20-25   76%
8.27-9.01 65.5% (38/58例)↓ 
陽性率がやや↓だが、めずらしくデルタ株出た。
来週、小児拡大要注意
明日、8.07(日)より、現場に復帰します。発熱外来も進化・・以下に整理
明日、8.07(日)より、現場に復帰します。発熱外来も進化・・以下のように整理して対応。
1)KK外来:(高齢者・高リスク)妊婦>高齢者>乳児>幼児 
2)JK対応:自己検査・自己登録(オンラインで東京都の陽性者OL登録)
3)KCC:既知陽性者CURON:オンラインに
4)HC:ハイブリットオンライン
新型コロナを疑う症状がある方への抗原定性検査キットの配布について
東京都20代軽症者 自己抗原検査→陽性者登録→オンライン診療→発生届→自宅療養 事業 8月3日(水)から始まります。

#自己検査
#陽性者登録センター
#オンライン診療
#発生届

いよいよ8月1日(月)からキット取寄せの受付が開始となりました。
自己抗原検査→陽性者登録→オンライン診療→発生届→自宅療養
8月3日(水)から始まります。
詳しくはこちらをご覧ください。
オミクロン株(BA5)について①
2022.7.17(日)までに得た、最近の陽性率・BA5への置き換わり率連続39例、体温や年齢情報です。 
詳しくはこちらをご覧ください。
オミクロン株(BA5)について②
オミクロン株BA5が主流になった最近の症状と経過のイメージです。
詳しくはこちらをご覧ください。
#サル痘 日本に来ませんように! 【サル痘 自己流メモ】
#サル痘 日本に来ませんように!

【サル痘 自己流メモ】

潜伏期 12日

症状) 発疹(97%)・発熱(85%)・寒気(71%)
リンパ節腫大(7割)・頭痛(6割)・筋肉痛(5割)
発熱→2日後発疹。発熱8日、発疹12日程続く。

全身や性器や肛門に発疹。水痘や単純ヘルペスに類似。致死率低い。

経路)
感染した動物に噛まれる
飛沫・接触(体液・発疹)
6月の土日の診療について 明日5.21(土)曜日の08:45以降を、電話受付解禁の時間とします。尚、6.04土曜日は学会と研修のため休診日とします。
6月の土日の診療について
明日5.21(土)曜日の08:45以降を、電話受付解禁の時間とします。尚、6.04土曜日は学会と研修のため休診日とします。
診療カレンダー
3月
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