本日2026年3月15日(日)は、日曜診療を、先輩の淀縄先生にしばらくお願いして中座して、ほくとぴあ にて、北区教育文化功労者の表彰式に参加させていただきました。学校医、園医としての貢献を評価して頂き、呼んで頂いたようです。
各部門を合計すると180名もの功労賞受賞者が集まる中でも、写真撮影などでは、直接区長さんから声掛け頂いたりと、アットホームな会でした。式典も整然と進み、きっちり1時間で終了!大きな混乱も無く、通常の診療に戻ることができました。その手際の良さに感謝です。

持ち帰った賞状は、スタッフ皆んなのもの。1人では何も出来ません。この10年のスタッフの皆様、関係者の皆さん、コメディカルの皆さん、学校関係者の皆さん、そして支えて下さる患者さん皆様にも心から感謝です。
コロナ禍で、トイレットペーパーが買えず、診療開けるか不安となった時、自宅からトイレットペーパーを持ち寄ってきてくれた患者さまなど、色々と、思い出します。
また、明日からも、地域の皆様に喜んでもらえるように、頑張ろうかなと、思いました。

CLOSE ×

いとう王子神谷内科外科クリニック

MENU
インターネット予約(初回のみ)
消化管内視鏡や乳がん精査限定の期間限定予約枠
English Site
TEL:0359597705
0359597705

骨粗しょう症(骨密度検査)

  • HOME
  • ご挨拶・医師紹介
  • 初めての方へ
  • クリニック紹介
  • 診療時間・アクセス

骨がもろくなり、骨折リスクが高くなる疾患

イメージ

骨粗しょう症は、老化などが原因となって骨の量が減少し、鬆(す)が入ったように骨がスカスカになり、もろくなって骨折リスクが高くなってしまう疾患です。
骨に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル量(骨密度)は、20~30歳頃の若年期をピークに、年を重ねるとともに次第に減少していきます。
この骨密度が減少をきたすことによって骨粗しょう症と言われる状態になり、背骨が体の重みでつぶれたり、背中が曲がったり、変形による圧迫骨折をきたしたり、ちょっとした転倒で骨折するといった事態を引き起こしがちになります。
今日のわが国で「骨折・転倒」は介護が必要になる原因のワースト5に入っていますので要注意です。

女性に多い骨粗しょう症

骨粗しょう症は、高齢の女性を中心に、年々増加の一途をたどっています。患者さんは約1,280万人いると言われます(「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」2015年版)。
骨粗しょう症の患者さんの8割程度を女性が占めており、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下する更年期以降には、特に多く見られます。閉経して、女性ホルモンの分泌量が減少してきますと、骨吸収のスピードが速まるため、骨形成が追いつかず、骨がもろくなってしまうのです。そのため、閉経を迎える50歳前後から骨量は急激に減少し始め、70歳以上になると2人に1人が骨粗しょう症になっていると言われます。ですので、50歳になる前に一度は骨粗しょう症の精密検査を受けるよう、お勧めいたします。

FRAXで骨折リスクを診断

FRAX(fracture risk assessment tool)はWHO(世界保健機関)が開発した「骨折リスク評価法」です。FRAXは40歳以上の方を対象にしており、この評価法を用いると、その人の以後10年間の骨折リスクの診断が可能になります。
インターネットでWHOのホームページにアクセスし、12の質問に答えると、自分自身の10年以内に骨折する確率(%)が、自動的に算出されます。FRAXは、医療の現場でも、薬物治療を始めるかどうかの判断に使われることがあります。
チェック項目の1つ「大腿骨頸部の骨密度」については、体格指数(BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m))を入力しても判定が可能で、骨密度の測定が必要無いというのも特徴です。
FRAXで骨折リスクが高く出て心配な方は、医療機関への受診をお勧めいたします。

FRAXの12の質問項目

  • 年齢
  • 性別
  • 体重
  • 身長
  • 骨折歴
  • 両親の大腿骨近位部骨折歴
  • 現在の喫煙の有無
  • 現在のステロイド服用、あるいは過去の3ヶ月以上にわたる服用の有無
  • 関節リウマチの有無
  • 1型糖尿病、甲状腺機能亢進症、45歳未満の早期閉経など、骨粗しょう症を招く疾患の有無
  • ビール換算で毎日コップ3杯以上のアルコールを摂取するかどうか
  • 大腿骨頸部の骨密度(またはBMI)

骨粗しょう症の予防と治療

骨粗しょう症の原因のうち、年齢や性別、遺伝的な体質などは変えることができません。しかし、変えることのできる要素、つまり食生活や運動などの生活習慣を見直すことにより、予防と改善が可能です。

食事療法

骨粗しょう症の治療や予防に必要な栄養素は、骨の主成分であるカルシウムやたんぱく質、および骨のリモデリング*に必要なビタミンD・Kなどです。
カルシウムは食品として700~800mg/日、ビタミンDは400~800IU/日、ビタミンKは250~300μg/日を摂取することが推奨されています。これらの栄養素を積極的に摂りながら、しかもバランスの良い食生活を送ることが大切です。
骨粗しょう症の人が避けるべき食品は特にありませんが、リン(インスタント食品、スナック菓子、炭酸飲料、練り物などの加工食品に多く含まれます)やカフェイン、アルコールなどの摂り過ぎに注意しましょう。過ぎた量のアルコールは、カルシウムの吸収を妨げたり、尿からのカルシウム排泄量を増やしたりします。カフェインもまたカルシウムの排泄を促します。リンを摂り過ぎると、血液中のカルシウムとリンのバランスを保とうとして骨中のカルシウムが血液中に放出されてしまい、骨密度の減少を招きます。

*リモデリング:骨を壊す働きをする「破骨細胞」が骨を吸収する一方で、骨をつくる働きをする「骨芽細胞」が、破骨細胞によって吸収された部分に新しい骨をつくる代謝作用のこと。

積極的に摂りたい栄養素を多く含む食品

  • カルシウム:牛乳、チーズ、干しえび、しらす、ひじき、わかさぎ、いわしの丸干し、えんどう豆、小松菜、モロヘイヤ など
  • たんぱく質:肉類、魚類、卵、乳製品、大豆 など
  • ビタミンD:アンコウの肝、しらす干し、いわしの丸干し、すじこ、鮭、うなぎの蒲焼き、きくらげ、煮干し、干し椎茸 など
  • ビタミンK:納豆、抹茶、パセリ、しそ、モロヘイヤ、しゅんぎく、おかひじき、小松菜、ほうれん草、菜の花、かいわれ大根、にら など

運動療法

骨は、運動をして負荷をかけることで増え、より丈夫になります。さらに、筋肉を鍛えることで体をしっかり支えられるようになったり、バランス感覚が良くなったりし、ふらつきが少なくなって転倒防止にもつながるため、運動療法は骨粗しょう症の治療に欠かせません。
骨量を増やすには、ウォーキングやジョギング、エアロビクスなどの「中強度」の運動が効果的で、激しい運動をする必要はありません。散歩などを可能なら毎日、あるいは週に数回でも効果が出てきますので、とにかく長く続けてください。運動量を少しでも増やそうとする心がけが大切です。

薬物療法

病状が進んだケースでは、食事療法や運動療法に併せて薬物療法を開始します。現在、使われている薬には、骨の吸収を抑える「骨吸収抑制剤」、骨の形成(新しい骨をつくる)を助ける「骨形成促進剤」、骨の栄養素である各種ビタミン(D、K)剤などがあります。また、腰や背中などに痛みがある場合は、痛みをとる薬も用いられます。どんな薬を選び、いつから治療を開始するかについては、個々の患者様の年齢や症状の進み具合などを考え合わせながら、医師が判断します。
現在、治療に用いられている薬には、主に以下のようなものがあります。

ビスフォスフォネート製剤

骨吸収を抑制することによって骨形成を促し、骨密度を増やします。骨粗しょう症の治療薬のなかでも有効性の高い薬です。ビスフォスフォネートは腸で吸収され、すぐに骨に届きます。そして破骨細胞に作用し、過剰な骨吸収を抑制するのです。骨吸収が緩やかになると、骨形成が追いついて、密度の高い骨ができ上がります。

SERM(サーム:塩酸ラロキシフェン)

骨に対しては、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があり、骨密度を増加させますが、骨以外の臓器(乳房や子宮など)には影響を与えません。

副甲状腺ホルモン製剤

骨形成を促進して骨量を増やし、骨折を減少させる薬です。専用キットを用いて1日1回自己注射する薬と、週1回医療機関で注射する薬があります。複数個所に骨折が起こっている、骨密度が著しく減少しているなど、重症の患者さんに用いられます。

活性型ビタミンD

カルシウムの腸管からの吸収を増やす働きがあります。また、骨形成と骨吸収のバランスも調整します。

ビタミンK

カルシウムが骨に沈着する際に必要になるたんぱく質を活性化させる働きがあるため、骨の質を改善します。骨折を減らす効果が認められています。

女性ホルモン製剤(エストロゲン)

女性ホルモンの減少に起因する骨粗しょう症に有効です。閉経期の様々な更年期症状を軽くし、併せて骨粗しょう症を治療する目的で用いられます。

カルシトニン製剤

骨吸収を抑制する作用があり、強い鎮痛作用も認められています。骨粗しょう症に伴う背中や腰の痛みに用いられます。

抗RANKLモノクローナル抗体

破骨細胞は、骨芽細胞と結合することによって骨を壊す細胞になります。この結合する部分(RANKL)をブロックすれば、結合することができなくなるため、骨は壊れなくなります。このようにして骨が溶け出していく過程が遮断され、骨粗しょう症を治療することができると考えられています。
なお、この薬の特徴は、6ヶ月に1回の皮下注射で良い点です(6ヶ月製剤)。ただし、血中のカルシウム濃度が下がりがちなため、ビタミンD製剤やカルシウム製剤を毎日服用していただくようになります。

診療カレンダー
6月
01020304050607
08091011121314
15161718192021
22232425262728
29300102030405

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

7月
29300102030405
06070809101112
13141516171819
20212223242526
27282930310102

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

  • : 休診
  • : 午前休診
  • : 午後休診

  • :乳腺外科診療あり
  • :大腸カメラ検査日
当日受付状況はこちら

当日受付状況はこちら

乳がん検診「月~木のAM検診」「女性医師・女性放射線技師」「予約制」

北区乳がん検診


当院が、北区に表彰していただきました。

EPARK人間ドック・各種検診「簡単ネット予約」


クリニック・ドクターについての情報はこちら


本当に頼れる名医リスト


【Gヘルスケア】街角ドクター訪問


問診票

受診予定の全ての方へ、待ち時間に皆さま、WEB問診への症状や経過の入力に御協力ください。


QRコード

QRコード


web問診はこちら


待ち時間短縮のため事前にダウンロード及び記載をして、来院時にご持参ください。

一般内科外科の方
問診表1問診表2
乳腺外来の方
問診表1問診表2

※乳腺外来の方は両方をお持ちください。

睡眠時無呼吸症候群の方
問診票1

花粉症

ピロリ菌検査・除菌

ドクターズ・ファイル インタビュー

令和8年7月診療予定のお知らせ
当日朝 時短情報を院内・HP 掲示会議で適宜臨時時短になります
【お知らせ1】
6.30 (火)
AM 平常 PM:夕方 時短
AM 時間内2 人体制で拡充・18 時半~院長不在

7.04(土)
AM〇 時短・PM 休診(研修)
AM 時間内2 人体制で拡充診療・14 時~Dr 不在

7.11(土)
AM〇 時短・PM 休診(研修)
AM 時間内2 人体制で拡充診療・14 時~Dr 不在

7.18(土)
AM〇 ・PM 時短 (研修)
AM 時間内2 人体制で拡充診療・16 時~Dr 不在

7.25(土)
AM〇 ・PM 時短 (研修)
AM 時間内2 人体制で拡充診療・17 時~Dr 不在

7.05(日)の日曜診療2 人体制(ハイスピード外来)
7.12(日)の日曜診療2 人体制(ハイスピード外来)
7.26(日)の日曜診療2 人体制(ハイスピード外来)

【お知らせ2】
会議で仮閉鎖していた予約枠を解放しました。
~7.21迄の1診のPM15時台・16時台・17時・18時30分迄の予約枠を解放しました。Tell下さい。

荒天・体調不良などやむを得ない事情により、突如、臨時休診へ変更となること、ご了承ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
2026年8月乳がん検診のお知らせ
電話予約お願いします。土日は乳腺外科・乳がん検診(副院長)は基本休みです。
詳しくはこちらをご覧ください。
2026年7月乳がん検診のお知らせ
電話予約お願いします。土日は乳腺外科・乳がん検診(副院長)は基本休みです。
詳しくはこちらをご覧ください。
2026年6月乳がん検診のお知らせ
電話予約お願いします。土日は乳腺外科・乳がん検診(副院長)は基本休みです。
詳しくはこちらをご覧ください。
期間限定(R8.4月~) 内科的テーマ別Web予約を公開しました。ただいま、”乳房しこり・内視鏡専用Web予約”から予約できる枠を公開中。 試験運用です。
期間限定(R8.4月~) 内科的テーマ別Web予約を公開しました。ただいま、”乳房しこり・内視鏡専用Web予約”から予約できる枠を公開中。 試験運用です。
東京新聞掲載のお知らせ
3月31日(火)の東京新聞、「ホルムズ海峡閉鎖の危機でプラスチック医療材料高騰・入手困難の懸念について」記事が掲載されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
診療カレンダー
6月
01020304050607
08091011121314
15161718192021
22232425262728
29300102030405

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

7月
29300102030405
06070809101112
13141516171819
20212223242526
27282930310102

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

  • :休診
  • :午前休診
  • :午後休診
  • :乳腺外科診療あり
  • :大腸カメラ検査日


  • 伊藤院長のインタビュー記事が掲載されました
  • オンライン診療について
  • クロン処方箋ネット受付
  • twitter
  • facebook
  • 8大癌制圧プロジェクト
  • 人間ドックプラン
  • 人間ドック各種健診
  • KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう
  • LovesBaby.jp 愛する赤ちゃんを守るための感染症&ワクチン情報サイト
  • トリーさんのアレルゲン免疫療法ナビ
  • 20分でわかるアレルギー検査
  • カプセル内視鏡 小腸用
  • カプセル内視鏡(動画)
  • 在宅酸素療法
  • スマート降圧療法
pagetop