いとう王子神谷内科外科クリニック

MENU
インターネット予約(初回のみ)
English Site
TEL:0359597705
0359597705

骨粗しょう症(骨密度検査)

  • HOME
  • ご挨拶・医師紹介
  • 初めての方へ
  • クリニック紹介
  • 診療時間・アクセス

骨がもろくなり、骨折リスクが高くなる疾患

イメージ

骨粗しょう症は、老化などが原因となって骨の量が減少し、鬆(す)が入ったように骨がスカスカになり、もろくなって骨折リスクが高くなってしまう疾患です。
骨に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル量(骨密度)は、20~30歳頃の若年期をピークに、年を重ねるとともに次第に減少していきます。
この骨密度が減少をきたすことによって骨粗しょう症と言われる状態になり、背骨が体の重みでつぶれたり、背中が曲がったり、変形による圧迫骨折をきたしたり、ちょっとした転倒で骨折するといった事態を引き起こしがちになります。
今日のわが国で「骨折・転倒」は介護が必要になる原因のワースト5に入っていますので要注意です。

女性に多い骨粗しょう症

骨粗しょう症は、高齢の女性を中心に、年々増加の一途をたどっています。患者さんは約1,280万人いると言われます(「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」2015年版)。
骨粗しょう症の患者さんの8割程度を女性が占めており、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下する更年期以降には、特に多く見られます。閉経して、女性ホルモンの分泌量が減少してきますと、骨吸収のスピードが速まるため、骨形成が追いつかず、骨がもろくなってしまうのです。そのため、閉経を迎える50歳前後から骨量は急激に減少し始め、70歳以上になると2人に1人が骨粗しょう症になっていると言われます。ですので、50歳になる前に一度は骨粗しょう症の精密検査を受けるよう、お勧めいたします。

FRAXで骨折リスクを診断

FRAX(fracture risk assessment tool)はWHO(世界保健機関)が開発した「骨折リスク評価法」です。FRAXは40歳以上の方を対象にしており、この評価法を用いると、その人の以後10年間の骨折リスクの診断が可能になります。
インターネットでWHOのホームページにアクセスし、12の質問に答えると、自分自身の10年以内に骨折する確率(%)が、自動的に算出されます。FRAXは、医療の現場でも、薬物治療を始めるかどうかの判断に使われることがあります。
チェック項目の1つ「大腿骨頸部の骨密度」については、体格指数(BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m))を入力しても判定が可能で、骨密度の測定が必要無いというのも特徴です。
FRAXで骨折リスクが高く出て心配な方は、医療機関への受診をお勧めいたします。

FRAXの12の質問項目

  • 年齢
  • 性別
  • 体重
  • 身長
  • 骨折歴
  • 両親の大腿骨近位部骨折歴
  • 現在の喫煙の有無
  • 現在のステロイド服用、あるいは過去の3ヶ月以上にわたる服用の有無
  • 関節リウマチの有無
  • 1型糖尿病、甲状腺機能亢進症、45歳未満の早期閉経など、骨粗しょう症を招く疾患の有無
  • ビール換算で毎日コップ3杯以上のアルコールを摂取するかどうか
  • 大腿骨頸部の骨密度(またはBMI)

骨粗しょう症の予防と治療

骨粗しょう症の原因のうち、年齢や性別、遺伝的な体質などは変えることができません。しかし、変えることのできる要素、つまり食生活や運動などの生活習慣を見直すことにより、予防と改善が可能です。

食事療法

骨粗しょう症の治療や予防に必要な栄養素は、骨の主成分であるカルシウムやたんぱく質、および骨のリモデリング*に必要なビタミンD・Kなどです。
カルシウムは食品として700~800mg/日、ビタミンDは400~800IU/日、ビタミンKは250~300μg/日を摂取することが推奨されています。これらの栄養素を積極的に摂りながら、しかもバランスの良い食生活を送ることが大切です。
骨粗しょう症の人が避けるべき食品は特にありませんが、リン(インスタント食品、スナック菓子、炭酸飲料、練り物などの加工食品に多く含まれます)やカフェイン、アルコールなどの摂り過ぎに注意しましょう。過ぎた量のアルコールは、カルシウムの吸収を妨げたり、尿からのカルシウム排泄量を増やしたりします。カフェインもまたカルシウムの排泄を促します。リンを摂り過ぎると、血液中のカルシウムとリンのバランスを保とうとして骨中のカルシウムが血液中に放出されてしまい、骨密度の減少を招きます。

*リモデリング:骨を壊す働きをする「破骨細胞」が骨を吸収する一方で、骨をつくる働きをする「骨芽細胞」が、破骨細胞によって吸収された部分に新しい骨をつくる代謝作用のこと。

積極的に摂りたい栄養素を多く含む食品

  • カルシウム:牛乳、チーズ、干しえび、しらす、ひじき、わかさぎ、いわしの丸干し、えんどう豆、小松菜、モロヘイヤ など
  • たんぱく質:肉類、魚類、卵、乳製品、大豆 など
  • ビタミンD:アンコウの肝、しらす干し、いわしの丸干し、すじこ、鮭、うなぎの蒲焼き、きくらげ、煮干し、干し椎茸 など
  • ビタミンK:納豆、抹茶、パセリ、しそ、モロヘイヤ、しゅんぎく、おかひじき、小松菜、ほうれん草、菜の花、かいわれ大根、にら など

運動療法

骨は、運動をして負荷をかけることで増え、より丈夫になります。さらに、筋肉を鍛えることで体をしっかり支えられるようになったり、バランス感覚が良くなったりし、ふらつきが少なくなって転倒防止にもつながるため、運動療法は骨粗しょう症の治療に欠かせません。
骨量を増やすには、ウォーキングやジョギング、エアロビクスなどの「中強度」の運動が効果的で、激しい運動をする必要はありません。散歩などを可能なら毎日、あるいは週に数回でも効果が出てきますので、とにかく長く続けてください。運動量を少しでも増やそうとする心がけが大切です。

薬物療法

病状が進んだケースでは、食事療法や運動療法に併せて薬物療法を開始します。現在、使われている薬には、骨の吸収を抑える「骨吸収抑制剤」、骨の形成(新しい骨をつくる)を助ける「骨形成促進剤」、骨の栄養素である各種ビタミン(D、K)剤などがあります。また、腰や背中などに痛みがある場合は、痛みをとる薬も用いられます。どんな薬を選び、いつから治療を開始するかについては、個々の患者様の年齢や症状の進み具合などを考え合わせながら、医師が判断します。
現在、治療に用いられている薬には、主に以下のようなものがあります。

ビスフォスフォネート製剤

骨吸収を抑制することによって骨形成を促し、骨密度を増やします。骨粗しょう症の治療薬のなかでも有効性の高い薬です。ビスフォスフォネートは腸で吸収され、すぐに骨に届きます。そして破骨細胞に作用し、過剰な骨吸収を抑制するのです。骨吸収が緩やかになると、骨形成が追いついて、密度の高い骨ができ上がります。

SERM(サーム:塩酸ラロキシフェン)

骨に対しては、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があり、骨密度を増加させますが、骨以外の臓器(乳房や子宮など)には影響を与えません。

副甲状腺ホルモン製剤

骨形成を促進して骨量を増やし、骨折を減少させる薬です。専用キットを用いて1日1回自己注射する薬と、週1回医療機関で注射する薬があります。複数個所に骨折が起こっている、骨密度が著しく減少しているなど、重症の患者さんに用いられます。

活性型ビタミンD

カルシウムの腸管からの吸収を増やす働きがあります。また、骨形成と骨吸収のバランスも調整します。

ビタミンK

カルシウムが骨に沈着する際に必要になるたんぱく質を活性化させる働きがあるため、骨の質を改善します。骨折を減らす効果が認められています。

女性ホルモン製剤(エストロゲン)

女性ホルモンの減少に起因する骨粗しょう症に有効です。閉経期の様々な更年期症状を軽くし、併せて骨粗しょう症を治療する目的で用いられます。

カルシトニン製剤

骨吸収を抑制する作用があり、強い鎮痛作用も認められています。骨粗しょう症に伴う背中や腰の痛みに用いられます。

抗RANKLモノクローナル抗体

破骨細胞は、骨芽細胞と結合することによって骨を壊す細胞になります。この結合する部分(RANKL)をブロックすれば、結合することができなくなるため、骨は壊れなくなります。このようにして骨が溶け出していく過程が遮断され、骨粗しょう症を治療することができると考えられています。
なお、この薬の特徴は、6ヶ月に1回の皮下注射で良い点です(6ヶ月製剤)。ただし、血中のカルシウム濃度が下がりがちなため、ビタミンD製剤やカルシウム製剤を毎日服用していただくようになります。

診療カレンダー
3月
27280102030405
06070809101112
13141516171819
20212223242526
27282930310102

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

4月
27282930310102
03040506070809
10111213141516
17181920212223
24252627282930

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

  • : 休診
  • : 午前休診
  • : 午後休診

  • :乳腺外科診療あり
  • :大腸カメラ検査日
当日受付状況はこちら

当日受付状況はこちら

乳がん検診「月~木のAM検診」「女性医師・女性放射線技師」「予約制」

北区乳がん検診

北区乳がん検診

日本乳がんピンクリボン運動 ジャパン・マンモグラフィーサンデー(R) 2018年度賛同医療機関

ジャパン・マンモグラフィーサンデー(R) 10月第3日曜日はマンモグラフィー検査がけ受けられる日曜日

EPARK人間ドック・各種検診「簡単ネット予約」

クリニック・ドクターについての情報はこちら

問診票

待ち時間短縮のため事前にダウンロード及び記載をして、来院時にご持参ください。

一般内科外科の方
問診表1問診表2
乳腺外来の方
問診表1問診表2

※乳腺外来の方は両方をお持ちください。

睡眠時無呼吸症候群の方
問診票1

花粉症

ピロリ菌検査・除菌

ドクターズ・ファイル インタビュー

4月の休診・時短について
(冬ワクチン+感染拡大防止時間隔離の為時短多用です)
4月1日~30日: PM 春の時短(16~17時):都度当日調整院内・院外に掲示。
4月1日(土): AM 予約不可【人員】
4月22日(土):予約不可・PM 休診
上記時短 or i チケット数終了まで
ほか荒天・感染状況・体調不良や医療(人員)状況により臨時休診。
詳しくはこちらをご覧ください。
帯状疱疹ワクチン接種について
2023年4月1日から自費ワクチンの料金を改訂・整理を行います。
詳しくはこちらをご覧ください。
3月の休診・時短について
(冬ワクチン+感染拡大防止時間隔離の為、時短多用です)
3月1日(水)~31日(金): PM ワクチン時短(16~17時):都度当日調整院内・院外に掲示。
3月4日(土): AM 予約不可【人員】
3月5日(日):時短午後 Dr 不在
3月25日(土):予約制限 (時短)
上記時短 or i チケット数終了まで
ほか荒天・感染状況・体調不良や医療(人員)状況により臨時休診。
詳しくはこちらをご覧ください。
本日2.21発売の女性自身(3.07号)に、腸活と免疫力UPについて掲載して頂きました。
本日2.21発売の女性自身(3.07号)に、腸活と免疫力UPについて掲載して頂きました。当たり前の話しですが、市民の皆様の参考になれば幸いです。

詳しくはこちらをご覧ください。
花粉症について
当院では、花粉症によるアレルギー症状の治療を行っております。
花粉症でお悩みの方、気がかりな方はぜひお早めにご相談ください。
まずは診断や検査をさせていただき、患者様の症状に合ったお薬の処方などを行います。
なお、ご受診の際、高熱が続いたり、鼻水に粘りけがあったり色がついたりしている場合は、ご受診される前に予めご連絡くださいますよう、お願いいたします。
診断書作成費用の値上げについて
手術や通院などのあとに保険会社などに提出することによく頼まれる 、(症状・経過など記入ありの診断書について、昼夜を問わずの手作業になります(徹夜になることも ・・) 。

5年以上5500円に据え置いていましたが 、人件費として改訂が必要なため、 料金を以下に改訂させて頂きます。(施行 2023年4月~)
5500円(前払)⇒6000円(前払)(税込)となります。

尚 、普通診断書は現行3000円(前払):今回はこちらは 据え置きです。
よろしくお願いいたします。
院長 伊藤

詳しくはこちらをご覧ください。
当院からのインフルエンザ注意報
3年ぶりのインフルエンザの流行。花粉(症)にも乗っかって、どこまで拡大するか心配です。
マスク着用、うがい、手洗い、そして何よりも換気が大切です。。
また早期診断・早期治療が大切ですが、早期診断のカギは、鼻咽頭拭い抗原検査。
コロナからインフルに軸足を移して、基本に立ち返りましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
花粉症とコロナの症状みわけかた
1月28日(土)のYahoo!ニュースに当院院長のコメントが掲載されました。
Yahoo!ニュースはこちら
1月28日(土)の産經新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
産經新聞はこちら
WEB版はこちら(※有料会員様のみ閲覧可)
1月21日(土)の産經新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
産經新聞はこちら
WEB版はこちら(※有料会員様のみ閲覧可)
1月21日(土)の東京新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
東京新聞はこちら
WEB版はこちら
花粉症とコロナの対策について
1月10日(火)の産経新聞に当院院長の記事が掲載されました。
1月10日(火)の産経新聞に、当院伊藤院長の記事が掲載されました。
「新型コロナウィルスの発熱外来」の内容となります。
産経新聞はこちら
12月28日(水)の東京新聞(朝刊)に当院院長の記事が掲載されました。
12月28日(水)の東京新聞に、当院伊藤院長の記事が掲載されました。
「逼迫度高まる発熱外来」の内容となります。
東京新聞はこちら
WEB版はこちら
オミクロン対応ワクチンの種類と発症予防効果 初期速報第1回 12月14日(木)作成
11月1日(火)~12月14日(水)①~⑩
(連続44日間の、ITOKC発熱外来連続191例の解析)
最終ワクチン(1か月以上経過以降を対象)の種別によるCOVID-19の抗原/PCR陽性率の比較
未接種G:79.4%(27/34)
従来株迄:63.4%(92/145)
BA1対応迄:28.6%(2/7)
BA4⁻5対応:0%(0/5)
新型コロナウィルス「第8波」とインフル同時流行警戒について
12月7日(水)の日本経済新聞に、当院伊藤院長の記事が掲載されました。
「第8波」とインフル同時流行警戒の内容となります
日本経済新聞はこちら
WEB版はこちら
(1週間以内に)上気道炎症状・胃腸炎症状・発熱・微熱・後遺症・コロナ自宅療養後1か月以内の患者様は、来院前に、まずお電話を。
(1週間以内に)上気道炎症状・胃腸炎症状・発熱・微熱・後遺症・コロナ自宅療養後1か月以内の患者様へ
当院来院・受診前に一度お電話を頂き、御相談ください。安全・安心な院内環境を保つために、必ず御協力を何卒宜しくお願い致します。
新型コロナウィルス「第8波」について
11月18日(金)東京新聞に当院院長の記事が掲載されました。
新型コロナウィルス「第8波」についての内容となります。
東京新聞はこちら
WEB版はこちら
この冬のコロナ・インフル同時流行・同時感染について
11月15日(火)の産経新聞に、この冬の、コロナ・インフル同時流行・同時感染について当院の記事が掲載されました。
産経新聞はこちら
WEB版はこちら
第8波・同時流行期に向けたオンライン診療の活用
ハイブリッドでオンラインと発熱外来の組み合わせの一案です。
また、当院ではスタッフを募集しております。
詳しくはこちらをご覧ください。
全国の医療従事者の皆様へ
新しいワクチンや乳幼児ワクチンの到来で、煩雑な状況が強まります。
準備段階から、複数の行程で誤認や混同し易さを回避できるように、ワゴンなどに貼って、役立てましょう。
皆様素材はご自由に素材をダウンロードして、医療現場での誤接種予防に役立てください。
素材①はこちら
素材②はこちら
今週いよいよピンクリボンサンデー 乳がん検診のすすめ
皆様
今月はピンクリボン月間
そして、いよいよ今週はピンクリボンウィーク
今週末10.15-16はピンクリボンフェスフェスティバルです。とういでも、今年も10月の第3日曜日の10.16(日)に、ピンクリボンサンデーを開催致します!

思えばこの2年半、コロナとの闘いでなかなか癌の検査から足が遠いたかたも多かったと思います。実際に、癌の早期発見も減少していた影響で、昨年以降進行癌で見つかることが増えています。

今年こそは、乳がん検診を受けてください。
年に一度の、日曜に、認定技師、認定医師の診察、検査が受けられる日です。日頃、お仕事や育児で忙しいみなさま、是非この機会に、考えてみてください。

スクリーニングとしての乳がん検診も、
精査が必要な方の乳腺外科も、
しこりを触れる方も、お問い合わせください。


2022年10月16日(日)は乳がん検査を受けられる日です。
詳しくはこちらをご覧ください。

※尚、この日は、がん検診に特化したキャンペーンなので、乳腺炎は平日別日にお願い致します。
看護師募集のお知らせ

募集要項はこちらをご覧下さい。
後期高齢者医療に関するお知らせ
令和4年の10月から高齢者の医療費用負担が変更になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
#新型コロ #第7波終盤 陽性率からみた第7波の現在位置
#新型コロ
#第7波終盤
陽性率からみた第7波の現在位置
6月最終  36.4%
7月最初  41.6% 
7月最終  78%      
8月第2週  73%↓
8.13ー18(盆) 77%↑再上昇 
8.20-25   76%
8.27-9.01 65.5% (38/58例)↓ 
陽性率がやや↓だが、めずらしくデルタ株出た。
来週、小児拡大要注意
明日、8.07(日)より、現場に復帰します。発熱外来も進化・・以下に整理
明日、8.07(日)より、現場に復帰します。発熱外来も進化・・以下のように整理して対応。
1)KK外来:(高齢者・高リスク)妊婦>高齢者>乳児>幼児 
2)JK対応:自己検査・自己登録(オンラインで東京都の陽性者OL登録)
3)KCC:既知陽性者CURON:オンラインに
4)HC:ハイブリットオンライン
新型コロナを疑う症状がある方への抗原定性検査キットの配布について
東京都20代軽症者 自己抗原検査→陽性者登録→オンライン診療→発生届→自宅療養 事業 8月3日(水)から始まります。

#自己検査
#陽性者登録センター
#オンライン診療
#発生届

いよいよ8月1日(月)からキット取寄せの受付が開始となりました。
自己抗原検査→陽性者登録→オンライン診療→発生届→自宅療養
8月3日(水)から始まります。
詳しくはこちらをご覧ください。
オミクロン株(BA5)について①
2022.7.17(日)までに得た、最近の陽性率・BA5への置き換わり率連続39例、体温や年齢情報です。 
詳しくはこちらをご覧ください。
オミクロン株(BA5)について②
オミクロン株BA5が主流になった最近の症状と経過のイメージです。
詳しくはこちらをご覧ください。
#サル痘 日本に来ませんように! 【サル痘 自己流メモ】
#サル痘 日本に来ませんように!

【サル痘 自己流メモ】

潜伏期 12日

症状) 発疹(97%)・発熱(85%)・寒気(71%)
リンパ節腫大(7割)・頭痛(6割)・筋肉痛(5割)
発熱→2日後発疹。発熱8日、発疹12日程続く。

全身や性器や肛門に発疹。水痘や単純ヘルペスに類似。致死率低い。

経路)
感染した動物に噛まれる
飛沫・接触(体液・発疹)
6月の土日の診療について 明日5.21(土)曜日の08:45以降を、電話受付解禁の時間とします。尚、6.04土曜日は学会と研修のため休診日とします。
6月の土日の診療について
明日5.21(土)曜日の08:45以降を、電話受付解禁の時間とします。尚、6.04土曜日は学会と研修のため休診日とします。
診療カレンダー
3月
27280102030405
06070809101112
13141516171819
20212223242526
27282930310102

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

4月
27282930310102
03040506070809
10111213141516
17181920212223
24252627282930

乳腺外科外来について
受付時間等詳細につきましては、当院にお電話でお問い合わせください。

  • :休診
  • :午前休診
  • :午後休診
  • :乳腺外科診療あり
  • :大腸カメラ検査日


  • 伊藤院長のインタビュー記事が掲載されました
  • 手術数でわかるいい病院
  • オンライン診療について
  • クロン処方箋ネット受付
  • twitter
  • facebook
  • 8大癌制圧プロジェクト
  • 人間ドックプラン
  • 人間ドック各種健診
  • KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう
  • LovesBaby.jp 愛する赤ちゃんを守るための感染症&ワクチン情報サイト
  • トリーさんのアレルゲン免疫療法ナビ
  • 20分でわかるアレルギー検査
  • カプセル内視鏡 小腸用
  • カプセル内視鏡(動画)
  • 在宅酸素療法
  • コアラカフェ
  • 自分だけのパーソナルiPS 将来の治療に備える
pagetop